アクセスランキング2022年版!まるごと三好観光ポータルメディアで最も見られた記事は!?【part2】

2022.12.25

特集

今年1年はいかがお過ごしでしたか?
沢山の方々のご協力により、徳島県三好市の魅力を様々な面から発信することが出来ました。
その中から、特に多くの方の関心を集め興味を持って頂いた記事(閲覧数の多かった記事)をランキング形式でご紹介致します!(2022年12月20日現在)

【前回の記事はこちら】
>>アクセスランキング2022年版!まるごと三好観光ポータルメディアで最も見られた記事は!?【part1】

6位:地元では知らない人はいない予約必須の和菓子”鮎焼き”はもう食べましたか?|御菓子司朝日屋 山田俊夫さん

記事URL【https://miyoshi-city.jp/2021/11/10550/

三好市民に昔から親しまれている、地元の和菓子屋さん「御菓子司 朝日屋」とその3代目として店に立つ山田 俊夫さんの記事です。

1番人気の鮎焼きは、GWやお彼岸・お盆の時期には一日400〜500匹の注文が入るほど。ぜひ食べに来てください!

【関連記事】
〜みよし女子旅part2〜餡子の入った鮎と上流を目指すコース〜

7位:徳島県三好市の透明すぎる絶景スポット!まだ誰にも知られていない大自然の中ブルーに輝く神秘の淵~牛の首とどろ淵~

記事URL【https://miyoshi-city.jp/2022/06/15342/

「山城戦国國ざかいめぐりの会」のウォーキングイベントに同行取材した記事です。
大自然の中を冒険気分で歩いた先に見つけた秘境の中の知られざる青の絶景は、息を飲む美しさでした!

山城戦国國ざかいめぐりの会【Instagram

8位:祖谷を走る四国交通のボンネットバスのラストイヤーを見逃すな!

記事URL【https://miyoshi-city.jp/2021/04/5975/

2021年4月に投稿された記事ですが、ボンネットバスファンからの根強い人気が閲覧数の多さに表れています。
惜しまれつつ引退したボンネットバス「秘境の小便小僧号」は、その後クラウドファンディングにより資金調達をし、修理される事となりました!

【関連記事】
徳島県三好市祖谷の秘境を再び走れるようにしたい。ボンネットバスの再生を願う人々【part1】

9位:アレックス・カー氏が耳打ちする「本当は教えたくない祖谷の旅」 vol.2

記事URL【https://miyoshi-city.jp/2021/06/6706/

日本各地の古民家再生やコンサルティングなど幅広い活動を行っている、東洋文化研究家で作家のアレックス・カー氏が居を構え、第二の故郷として愛してやまない祖谷。
アレックス・カー氏と共に祖谷の地を巡り、氏が祖谷の魅力をたっぷりと語ってくれる記事です。

【関連記事】
徳島県三好市の秘境・祖谷に伝わる逸話|『平家物語』には続きがあった?Part1

10位:秘境のソロキャンプ ~奥祖谷二重かずら橋~ パート1

記事URL【https://miyoshi-city.jp/2021/09/9362/

コロナ禍もあり、ソロキャンプの人気が高まっています。
三好市はキャンプ場が複数あり、中でも秘境を存分に味わう事の出来る奥祖谷二重かずら橋キャンプ場を紹介した記事です。

【関連記事】
奥祖谷の歴史と伝説再発見 東祖谷歴史民俗資料館 パート1

 

今年も沢山の記事を見てくださって有り難うございました!
来年の記事もお楽しみください!

オススメ観光情報

  • 朝日屋

    創業80年以上、3代に渡り続く御菓子司。
    井川町を代表する和菓子「鮎焼き」は、午前中に売り切れてしまうほど有名です。
    季節商品の、夏のわらび餅や春の柏餅も人気です。

    スポット詳細を見る

  • ボンネットバス(西祖谷コース)

    祖谷街道を昔懐かしいボンネットバスが走る。
    JR阿波池田駅前から大歩危、かずら橋、祖谷渓等を約5時間45分かけて巡る定期観光バス。平家伝説や歴史を解説するガイドも付いておりのんびり秘境を満喫できる。要予約。7月8月9月はボンネットバスではなく貸し切りバスにて運行。途中乗車・下車については要相談。

    ◎乗車日の3ヶ月前から予約可能。ご予約はお電話又は、メールにて受付。

    スポット詳細を見る

  • 奥祖谷二重かずら橋キャンプ場

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