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羽を休める場所|ゲストハウス『わたりどり』主人 笠松司さん。
訪れる方々が、渡り鳥気分で羽を休めて綺麗な水に浮いたり、緑濃い四国の山々を歩き回ったりするベースハウスになればと思います。たどり着いた先で羽を休め、気持ちよく次の地へ旅立てる処として訪れる皆様をお待ち
2021.03.05
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《夢を持ちながら暮らす》ラフティングチーム THE RIVER FACE(ザ・リバーフェイス)キャプテン 板 華子さん
徳島県三好市に拠点を置くレースラフティングチーム「ザ・リバーフェイス」。2007年に結成され、2017年に四国吉野川で開催されたIRF世界ラフティング選手権大会では優勝という不動の強さを持つこのチーム
2021.02.24
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故郷の「人」を撮る。写真家|日浦嘉孝さん
「そこに暮らす人々の日常の活動やモノの考え方」を写真で伝える日浦嘉孝さん。徳島県三好市を含む西阿波に暮らす人々や、秘境祖谷に暮らす人々の風俗や文化を15年に渡り撮り続けている。昨年6月、撮りためた写真
2021.02.14
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三好市にみんなが楽しめる場所を作りたい|正木慎一さん
三好市池田町にある吉野川運動公園。ここにへそっこ大橋と言われる橋がある。コロナウィルス感染症の影響でイベントの中止が続く中、巨大な橋脚をスクリーン代わりにしたドライブインシアターが開催された。 当日
2021.02.10
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自分の見た世界を伝えるもの|フリーカメラマン 大柿豊弘さん
わぁ、という言葉をも飲み込んでしまうほど美しい写真の数々。 シャッターを切るのは三好市井川町在住のフリーカメラマンの大柿豊弘さん。 第12回介護作文フォトコンテスト最優秀 第2回鳴門
2021.01.08
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「干しいも。家族で受け継ぐ農業」山下農園 六代目 山下圭一郎さん
急峻な傾斜地に沿って続く、細い曲がりくねった山道。カメラマンとふたりで道幅を気にしながらゆっくりと車を走らす。吉野川を挟んで遠くに見えるのは腕山(かいなやま)だ。山下農園へ向かう途中、のんきに景色を楽
2020.12.31
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天空の徳島柚子を育てる中村 博さん vol.2 安心・安全の柚子作り
中村博さんが営む『中村農園』。最高に気持ちいい場所で、柚子を育てている。その名も、天空の徳島柚子。 【前回の記事はこちら】 >>天空の徳島柚子を育てる中村 博さん vol.1 農園のベ
2020.12.16
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《アソビモッテの遊び方》 assobimotte代表 横山道雄さん インタビュー
《第1回・アソビモッテの遊び方》 「遊びもって。」 三好市に住む方なら聞いたことがあるであろう、「遊びながら」と言う意味を持つ方言、「アソビモッテ」。この言葉をブランド名にしたハチミツが今、若者を
2020.12.15
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「続けるメリットを実感したから続けられる」地域交流拠点箸蔵とことん 島 和也さん
早朝、いつものお店でコーヒーを飲み、店主と立ち話をする島和也さん。たわいもない話から友人や仕事の話、はては世界の情勢についてまで膨らむ。しかし、話題の中心に置いてあるのは地域交流のことだ。彼は、池田町
2020.12.14
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美しい自然と受け継がれた伝統。プライベート体験ツアーを通したコミュニケーション。古民家宿 蔵谷/主人 国金重光さん 第1話(全2話)
第1話(全2話) 古民家宿 蔵谷/主人 国金重光さん 美しい自然と受け継がれた伝統。プライベート体験ツアーを通したコミュニケーション。 今夜から2泊3日で宿泊する
2020.11.30
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天空の徳島柚子を育てる中村 博さん vol.1 農園のベンチから見た光景
つづら折りの山道を登った先に現れたのは、まさに天空の果樹園でした。 ここは、中村博さんが営む『中村農園』。最高に気持ちいい場所で、柚子を育てている。その名も、天空の徳島柚子。
2020.11.30
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《夢を持ちながら暮らす》ラフティングチーム THE RIVER FACE(ザ・リバーフェイス)キャプテン 板 華子さん
『私は何もない普通の女子だから、私を通してラフティングや川や世界を身近に感じてもらいたい。』そんな想いと希望を持ち、吉野川に活動拠点を置く女子ラフティングチーム【リバーフェイス】に2013年より加入し
2020.11.29