【女子ラフティング日本代表】日本一の激流・徳島県三好市吉野川から世界へ羽ばたく「ザ・リバーフェイス」選手紹介特集

2022.06.13

特集

徳島県を流れる日本有数の激流・吉野川を拠点に活動する女子ラフティングチーム、「THE RIVER FACE」(リバーフェイス)。2007年に結成され、過去2回世界選手権で優勝を収めるという不動の強さを持つチームだ。2021年11月27日~28日の二日間、徳島県三好市吉野川で開催された「第6回全日本レースラフティング選手権大会」の女子オープン部門でも前回に続き優勝、日本代表チームとして世界選手権の切符を手に入れた。アマチュアチームのため、メンバー全員仕事をしながら早朝5時半〜7時までの練習に励むというパワフルな日々。地元吉野川から世界一を目指す、魅力あふれるリバーフェイスの4選手を紹介!

板 華子選手 ~熱いラフティング愛で個性豊かなメンバーをまとめる、チームキャプテン

板華子選手

冷静に状況を判断して建設的な話ができるようにすすめてくれるチームにおいて欠かせないリーダーの板選手。メンバー一人ひとりに真摯に向き合い、頭を抱えながらも的確にまとめれる視野も心も広き人だ。ボートでは右後ろのポジションから全員を支え、川の流れを読み、コントロールする頼もしい存在。
早朝練習をこなしてから日中は仕事をする。大変ではあるが地域や職場での出会いは宝物だという。

板華子選手の詳しい記事はこちら
>>徳島の暴れ川”吉野川”を拠点にラフティング世界大会へ挑戦!THE RIVER FACE主将【板華子選手】

安永有里子選手 ~熱い想いと力強いストローク、冷静な分析でボートを躍動させるバウマン

安永有里子選手

チーム在籍7年目となる安永選手は、ラフティングガイドとして勤務したのちリバーフェイスに加入。世界選手権大会4回出場、そして2017年の世界選手権で世界一の座を勝ち取ったベテランだ。ボートではバウマンという、変化する川の流れ・ボート・人の動きを感じながら最初の動きを創り出す重要なポジションを担う。練習と仕事で忙しい日々だが、練習日誌やインスタなどでラフティングや、地元三好市・吉野川の情報発信もかかさず行っているチームの広報的存在だ。

安永有里子選手の詳しい記事はこちら
>>徳島の暴れ川“吉野川”を拠点に世界大会へ挑戦!THE RIVER FACE【安永有里子選手】

浅井裕美選手 ~レースラフティング歴15年経験と実力で漕ぎ続けてきたリバーフェイスの顔

浅井裕美選手

現役ラフティング選手として15年漕ぎ続けているのは日本でどこを探しても彼女だけであろう。日本人最長現役選手として、ラフティング界の誰しもが知っているラフターだ。食べる量も人一倍、冬でも半袖で漕ぐ、熱量高めの浅井選手にとって、今年開催のラフティング世界選手権は2度目のボスニア。1番長く漕いできた現在のメンバーで「世界一」を目指す。

浅井裕美選手の詳しい記事はこちら
>>徳島の暴れ川“吉野川”を拠点に世界大会へ挑戦!THE RIVER FACE【浅井裕美選手】

山下美岬選手 ~チーム最年少、フレッシュな妹的存在だが情熱と練習量は人一倍初の世界選手権で「絶対世界一になる!」

ラフティングを始めたのは2019年7月。まだ3年に満たないというとてもフレッシュな山下選手。ラフティング経験豊富な他の3選手と一緒にボートをコントロールするために厳しい練習をこなす。ボートでは左後ろのポジションで前の二人が作ったリズムやスピード・レールをキープをする。自分一人ではできない、チームが一丸となってボートを動かすということがレースラフティングの魅力だという。

山下美岬選手の詳しい記事はこちら
徳島の暴れ川”吉野川”を拠点にラフティング世界大会へ挑戦!THE RIVER FACE【山下美岬選手】

夢に向かって進化し続けるTHE RIVER FACE

THE RIVER FACEの”Face”には向き合うという意味も込められているという。川と向き合う・仲間と向き合う・困難に向き合う。そうやって強くなってきたしこれからもそうありたいとメンバーたちは口を揃えていう。世界選手権の出場チームとして各方面取り上げられるリバーフェイス。吉野川を毎日激漕するマーメイド達が世界を舞台にどんなレースをしてくれるか、今後も目が離せない!

 

【関連記事】
日本での国内練習もあとあずか!!|ザ・リバーフェイスさんの投稿。
ラフティングと世界平和はどう結びついていくのか。|阿部雅代さんの投稿。

オススメ観光情報

  • 大歩危峡・小歩危峡

    "結晶片岩が水蝕されてできた溪谷は、大理石の彫刻がそそりたっているかのようで、春は桜・秋は一面の紅葉が清流に色をそえ、スリル満点の舟下りが楽しめる。
    大歩危の下流約3kmが小歩危。大歩危より構えは小さいが、奇岩怪石の妙と小歩危砂岩片岩と称される岩肌の美しさは、大歩危片岩に劣らない魅力をもっている。大歩危は平成26年3月18日に国指定天然記念物に指定され、平成27年10月7日には国指定の名勝にも指定された。平成30年2月13日には小歩危が追加されて、「大歩危小歩危」で国の名勝に指定された。

    スポット詳細を見る

  • ODSS四国

    ラフティングの他に、渓谷でのシャワークライミングも楽しむツアーがあります。

    スポット詳細を見る

  • RiverStation West-West

    大歩危・祖谷の玄関口にある複合観光施設。古民家を改築した祖谷そば店や本格徳島らーめん店、おみやげ店、アウトドアショップ、コンビニの5店舗が営業。川まで歩いて降りられるスロープや展望台、ウッドデッキ、BBQハウス、ドッグランなどの施設も充実。ラフティング小歩危コースの出発地点でもある。

    スポット詳細を見る

あわせて読みたい

オススメ観光情報ランキング