祖谷のかずら橋 パート3 かずら橋夢舞台  

2022.05.10

特集

三大秘境のひとつ徳島県三好市祖谷。そして、祖谷といえば「かずら橋」。その昔ながらの橋に惹きつけられて、多くの人々が訪れる。そんな秘境の橋を、周辺の施設と共に詳しく紹介する。

【前回の記事はこちら】
祖谷のかずら橋 パート1 日本三大秘境の橋を渡る
祖谷のかずら橋 パート2 秘境の郷土料理食べ歩き

かずら橋夢舞台 大型駐車場を有するかずら橋観光の拠点

かずら橋周辺の駐車場のうち、一番の大型駐車場やイベント広場が併設された大型観光施設、ここが「かずら橋夢舞台」だ。

駐車場には、バス停もあり、公共交通機関を使用する際はこの「かずら橋夢舞台」バス停か、少し離れたところにある県道沿いの「かずら橋」バス停のどちらかを使うことになる。

案内所と知る人ぞ知る名物祖谷そばが味わえる「かずら橋亭」

建物内には、入ってすぐに観光案内所があり、ここで様々な近隣の観光情報を集めることができる。フリーマップも提供されている。

横には広い食堂「かずら橋亭」。祖谷そばやうどんが主なメニューだ。

特に祖谷そばは、数量限定だが、その場で打った出来立てを提供している日もあり、地元のタクシードライバーさんもやってくる穴場の食堂でもある。

小さな資料館 日本三大奇矯「かずら橋」の歴史や三年に一度の架け替え工事の様子を展示

建物奥の部分、かずら橋に行く出入り口に近いところには、資料展示がされている。大型のパネルで、かずら橋の架け替えが図解されている。 三年に一度の冬の架け替え、この大仕事によって、橋は保たれている。

内側は資料館として、昔の農具などが展示されている。

祖谷の野性味あふれる手工芸 シラクチカズラなど天然素材で作られた「かずら細工」

工芸品も並んでいる。秘境の工芸品として、地元で作られたかずら細工が多く並んでいる。

一つ一つに材料の野性味とそれぞれ作り手の個性が出ているのが楽しい。

また、奥には、ひっそりと角つき鹿の頭蓋骨も置かれている。

三好のお土産 祖谷そばやこんにゃくなど祖谷地方の名産の他、すだち酢など四国の特産品まで充実した品揃え

お土産のコーナーも、三好市のものから、徳島県、さらには四国のものと、豊富な種類が並んでいる。

もちろん、持ち帰り用の祖谷そばもここで販売されている。

【前回の記事はこちら】
祖谷のかずら橋 パート1 日本三大秘境の橋を渡る
祖谷のかずら橋 パート2 秘境の郷土料理食べ歩き

祖谷のかずら橋

Website:https://miyoshi-tourism.jp/spot/iyanokazurabashi/

営業時間
4月~6月:8:0018:00
7月・8月:7:3018:30
9月~3月:8:0017:00

かずら橋ライトアップ
毎日19:00~21:30 ※渡橋不可

かずら橋夢舞台

Website:https://miyoshi-tourism.jp/spot/kazurabashiyumebutai/ 

(取材・文・写真: ショーン ラムジー) 

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  • mont-bell 大歩危店

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