観光情報 三好のいいとろこたくさん

北部

  • 観る

林芙美子(句碑)

「旅に寝てのびのびと見る枕かな 二十六日 白地村にて」
昭和16年に放浪記で有名な女流作家林芙美子が三好市池田町白地にある旅館に滞在し、そこを舞台に小説2編を残しています。
この碑は滞在中に林芙美子が詠んだものを碑として建てたものです。