観光情報 三好のいいとろこたくさん

北部

  • 観る

中央構造線

中央構造線とは、西南日本の地質を大陸側と太平洋側にわける大断層のこと。
九州の八代市から四国の松山、池田、三野、鳴門を経て紀伊半島を縦断し、伊勢湾から天竜川沿いに諏訪湖に至り、さらに関東山地に延びる約1000kmを超える大断層である。  
現在は、吉野川の北岸河畔、道の駅「三野」の駐車場脇下で見られる。