三好市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓をしました。

2021.09.10

三好市

2021年9月1日に「三好市パートーナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」が三好市市役所の公式HPより発表された。

URL:https://www.miyoshi.i-tokushima.jp/docs/2405702.html

パートナーシップ制度とは

三好市のHPには「お互いを人生のパートナーとして日常の生活において協力し合うことを約束した二人がパートナーシップ関係にあることを宣誓し、市が公的に認める制度」とある。つまり同性のカップルを婚姻と同じ関係であると市が公認する制度のことである。

日本では2015年11月に渋谷区と世田谷区で始まったパートナーシップ制度、2021年6月末時点で全国の交付件数は2018組、導入自治体は110自治体に及ぶ。LGBTQの割合は日本全体の7.6%(13人に1人)と多く、当たり前に存在し多くのカップルや家庭と同じように生活をしている。

導入までの経緯

昨年の9月に徳島県内7市に向けて、徳島市内にあるパートナーシップ制度を広める団体より議会に陳情書が提出された。まだ日本では同性同士の結婚を認める”同性婚”は認められていないが、団体がパートナーシップ制度を広めるのには理由がある。例えばパートナーが入院をした際に一緒に生活をしていたとしても家族として認められず面会を断られる場合がある。自分たちの存在を認めてほしいというだけの理由ではなく、日常生活で不便を感じる場面が多くあるのだ。

三好市の取り組み

三好市では「三好市男女共同参画基本計画(第3次)」の基本理念として「男女が互いの人権を尊重しつつ、生き活きと活躍するまちをめざし て」を掲げ、多様な性について住みやすいまちづくりを目指すことを明記している。18ページ、19ページにLGBTについての調査が記載。

「三好市男女共同参画基本計画(第3次)」

URL:https://www.miyoshi.i-tokushima.jp/docs/694571.html

増加したというよりは世間から認められ、自分で自覚し、勇気を持って公表した人たちによって数字として世間からも認識しやすい形になった。多様な性について改めて一人の人間を大事にする気持ちを街全体で引き続き育てながら、住みやすい街づくりを作っていく。

 

三好市市役所

URL:https://www.miyoshi.i-tokushima.jp/docs/2405702.html

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