四国のツキノワグマの「クマった!」事情を学びませんか?|殿谷梓さんの投稿
2021.03.20
三好市教育委員会のジオパーク専門員(地域おこし協力隊)として活躍する殿谷 梓さん。世界ジオパークの高知県室戸市で専門員を務めた経験を生かし、セミナーや出前授業など、ジオパークにふさわしいまちづくりに取り組んでいる。願いは「科学者と市民との懸け橋」になること。殿谷さんが見つめるジオとしての三好の魅力とは?
~殿谷 梓さんの投稿~
四国に、ツキノワグマが生息していることをご存知でしょうか?その場所は、四国山地の剣山系。しかし、その生息数は2019年時点で16~24頭と、とても少ないのです。
四国のクマたちの「クマった!」事情について、オンライン講演が開催されます。おうちでお茶を飲みながら、クマプロフェッショナルのお話を聞いてみませんか?
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=263384531940520&id=104854684460173
殿谷 梓さん
https://www.facebook.com/azusa.tonotani
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