まるごと三好PRサポーター

NATURE

ネイチャーの達人たち

  • 阿部雅代とHESSOKKO KIDS

    渦巻く激流(ホワイトウォーター)を自在にコントロールするRiver Masterと言われる“阿部雅代”という女性が徳島県三好市の世界有数の激流“Yoshi River”にいる。彼女はラフティング世界選手権大会に日本代表選手として11回出場し、総合優勝2回、準優勝4回、3位2回をいう実績を持つ、世界中の川を制覇してきた川とともに生きるネイチャーの達人だ。20歳のときに初めてラフティングツアーに観光客として参加し、その魅力にとりつかれ、“Yoshino River”の住人となった。現在、彼女は選手活動を休止し、多くの人びとに川の素晴らしさを伝える活動をおこなっている。ラフティングの魅力は何ですかと彼女に尋ねると「冒険している感じが好き」とつぶやいた。そして、彼女はカヤックを漕いで湖を朝散歩をして頭を空っぽできる三好市が大好きである。

    ■ Facebook
    一般社団法人三好ラフティングチーム

  • 松浦 章夫

    徳島県三好市で仕出し屋をしながらリバーサーフィンやラフティングの魅力を発信するパワフルな父ちゃんです。大雨が降った次の日には車にサーフボードを乗せて吉野川へと向かいます。またカヌーやSUPなど豊かな自然を体全体を使ってダイナミックに遊ぶ遊びの天才です。
    オンもオフも楽しむカッコいい父ちゃんの元には今日も仲間が集まります。

  • 藤井 勇介

    四国・吉野川で一年を通しで川遊びの達人として自然の魅力を発信しています。同時にアウトドアツアーも開催し、ラフティング・カヤック・パックラフト・SUPなどのスポーツを通してほぼ毎日吉野川の水上から発信しています。
    また限界集落を拠点としており地域の便利屋としても活動しています。高齢者の多い集落ではお墓の掃除や庭木の剪定、大工工事など田舎ならではの便利屋として活躍しています。

  • THE RIVER FACE

    四国の吉野川を拠点にレースラフティング日本女子代表チームとして活動しています。「和」の心を持ってたくさんの人々からの応援と日本を元気にすることを胸に、世界一を目指し彼女たちは今日も朝から激流へと挑んでいます。さらにラフティングの魅力を多くの人に知ってもらうために吉野川を中心に地域に密着したイベントなども開催しています。

LIVING

三好の日々を届けてくれるみなさん

  • 太田 由美

    岡山のバス会社でバスガイドとして勤務し結婚後に地元の三好市に戻ってきました。育児で休業後に地元のバス会社に勤務し、大歩危・祖谷をレトロな魅力いっぱいのボンネットバスで案内する定期観光のバスガイドとして活躍しました。
    その後は三好市職員として観光地域振興を経験したのち、現在は一般社団法人三好市観光協会でバスガイドの経験を生かしながら三好市の魅力を公私ともに発信しています。

  • 牛尾健

    子供の頃から自然の中で遊びながら育ち、学生の頃はエコツアーを学びながら当時日本であまりなかった「アウトドアガイドと言う仕事をしたい」という気持ちから徳島県三好市に移住。その後、2010年から四国・剣山の麓「つるぎ町」を拠点に「Trip 四国の川の案内人」を主宰。
    カヤック&バックパッキングツアーのアウトフィッター、アウトドア関係のコーディネイトの仕事に従事。時代に合わせながら『アウトドアの本質』を伝えることで、その社会性を提案している。
    アウトドアという言葉が多様化する現代、“ルールや作られたコースではない自然”と言う世界にわけ行って入って、そこでの時間を楽しみ、自然の中での自分を感じる事を目的に四国の川を源流から海までガイドしている。

  • Yancy Lever(ヤンシー)

    お茶の栽培・販売を手掛けているアメリカ人のYancy Leverさん。
    徳島県三好市にある有瀬(あるせ)という土地に惚れ込み、標高450mの場所で無農薬にこだわったお茶『Yancha』の販売のほか、空き家だった古民家を購入しYancy&Azusaが営む「お山のゲストハウスboro-ya」として営業中しています。

  • 青木陽平

    2014年の夏に徳島県三好市の廃校”旧出合小学校”を当時のままを出来るだけ残しながらカフェ「ハレとケ珈琲」として運営しながら、趣味の音楽を楽しんでいる。
    廃校と秘境という魅了を発信しながら独自のスタイルを貫いている。

                   

他にもたくさんの三好のみなさまがPRサポーターとして活躍中!

                   

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