Scene III-1
Scene VI-C-3
池田町佐野は、愛媛県や香川県との境にある地域であり、かつ中央構造線沿いに築かれた伊予街道が通っていました。そのためこの青色寺は、阿波藩時代の防衛の重要拠点としての機能を果たしていました。
Scene VI-C-12
雲辺寺は四国八十八ヶ所の66番札所として知られた寺院です。この寺院は、讃岐山脈の尾根沿いにひらけた山岳寺院で、香川県との県境に建っています。
Scene I
四国山地(北側)の素ができるまで(海底でたまり、地下で圧力を受ける時代)
Scene II
地下から地表に現れる時代
Scene III
讃岐山脈の素ができる時代(海盆の時代)
Scene IV
讃岐山脈が盛り上がり始めた時代
Scene V
吉野川沿いに平野が作られる時代
Scene VI-E
大地と共存しながら生きぬく時代(生態系)
Scene VI-C
大地と共存しながら生きぬく時代(歴史文化)