Scene I-5
祖谷渓のひの字渓谷の南側の道路壁面には、含レキ片岩があります。これは、大歩危の遊覧船乗り場の付近で見られるものと同じもので、地下深くで圧力を受けてレキが伸びてしまった様子を見ることができます。
Scene I-6
Scene II-4
Scene II-6
Scene II-15
Scene VI-E-1
Scene VI-E-13
傾斜地畑では、カヤ(ススキ)を刈り、干して乾燥させ(コエグロ)、肥料として活用しています。定期的にカヤは採取されるため、希少な植物や昆虫類がはびこる場所となっています。重末地区の傾斜地畑では、数多くフクジュソウが生育し、春先、黄色い花を見ることができます。
Scene VI-C-21
Scene VI-C-23
Scene I
四国山地(北側)の素ができるまで(海底でたまり、地下で圧力を受ける時代)
Scene II
地下から地表に現れる時代
Scene III
讃岐山脈の素ができる時代(海盆の時代)
Scene IV
讃岐山脈が盛り上がり始めた時代
Scene V
吉野川沿いに平野が作られる時代
Scene VI-E
大地と共存しながら生きぬく時代(生態系)
Scene VI-C
大地と共存しながら生きぬく時代(歴史文化)